金融庁が、みずほフィナンシャルグループ(FG)傘下のみずほコーポレート銀行への通常検査に着手し、そのまま「貸し渋り対策」の集中検査に入ったことから、市場では「金融庁は本気でみずほに公的資金を注入しようとしている」との憶測をしているようです。
金融庁は、 「銀行は、本来求められている金融仲介機能を果たしていない」
との姿勢を強めており、公的資金を再投入によって、中小企業向け融資計画の策定と実行強要など、監視と言う名の支配を強めることができるからです。
昨年12月に復活させた「金融機能強化法」によって設定した、12兆円の公的資金枠を活用してやろう、という思惑も見え見えですね。
さあ、果たして検査の結果と公的資本再注入の行方や如何に?

